IBO(イボイモリ)たちとの楽しい生活。成長記録。
プロフィール
HN：
Beh
性別：
非公開
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こんなのね。^^)なんでもないようなことなんですよ。ほんと。
でもね、こうしてお出迎えしてくれるまで2年以上かかってる。
そういう歴史があるんですよね。だから1回、1回がとても嬉しい。
これがイボだけなのか、他もそうなのかわからないですけどね。
なんせ私、イボ専門なんで(笑)
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うちのミナミイボイモリ。
この子が来た時。イボイモリが欲しくて、ペポニ両店に問い合わせまして
たった1匹だけいたイボイモリがこの子。実は即決はしたものの、
たった1匹だけ「残っていた」という事で、さほどには期待していなかったんです。
ところが来てみてビックリ。餌食いGOOD。愛嬌GOOD。言う事無し。
で、喜びのあまりペポニさんに感謝のメールを送信してしまったと言う。
最後の1匹まで、きっちり状態の良い子を販売してらっしゃるんだな～と
妙に感心、というか感動してしまいましたね～。ペポニさん、その節はどうも。
んぁああ～っと、あくび。
見ちゃった？の表情が笑える。
アメイロイボイモリと言えば、餌の争奪戦。
仲間の顔を抑え、踏みつけ餌に向かって顔を伸ばす。舌を伸ばす。
というのが私の勝手なイメージ。なので、（今うちには2匹いるのですが）
もう1匹か2匹、お迎えしようかどうしようか。
ちと悩んでおります。
もしかしたらこのイモリ。一番好きかもしれないな。